戦術とか理屈抜きにとにかくディフェンスの勝利!
田中大貴不在を感じさせない安藤、 馬場の活躍は頼もしかった!
今日のヒーローは...
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) 2017年12月31日
この2人✨👏🎤
勝負所でバスカンを決めた#3 安藤選手とボースハンドダンクを叩き込んだ#6 馬場選手です😁#アルバルク東京 #WE #Bリーグ pic.twitter.com/cdASX7SHuk
特に安藤の進化を感じさせた一戦だった。
セルフィッシュなプレーが見られることもあったが、周りを使う本来PGに求められるプレーと俺が決める!場面の使い分けが上手くできていた。
【A東京vs千葉】
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) 2017年12月31日
第4Q残り5:32#アルバルク東京 50-45 #千葉ジェッツ
#3 安藤選手が果敢にアタックしてバスカンを奪う⚡️⚡️⚡️#WE #Bリーグ #chibajets @iamseiyaando3
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【A東京vs千葉】
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) 2017年12月31日
第4Q残り3:25#アルバルク東京 54-50 #千葉ジェッツ
ファーストブレイクから#6 馬場選手のボースハンドダンクが炸裂⚡️⚡️⚡️#WE #Bリーグ #chibajets @babaseyo
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ザック、小島のベンチメンバーの活躍も心強かった!
ザックのここぞの場面での3ptシュートはチームに勇気を与えたし、小島のエドワーズを振り切ってのドライブからのレイアップは鳥肌モノだった。
大晦日の首位攻防戦。中々リズムに乗れない両チーム。こういう時に危険だと思った選手は千葉のチェンバース。彼に3pとドライブをやれ始めた時の嫌な流れを断ち切ってくれたのはザックのテイクチャージとドライブだったね🔥ヒーローには選出されてないけど、あの時間帯に仕事を出来る選手は貴重だ👏🏼
— Takuma Watanabe (@Takuma_w1007) 2017年12月31日
ジャワッドの調子が上がらないのは心配だけど、随所でらしさを見せてくれたし、正中も地味ながら役割を果たした!
【A東京vs千葉】
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) 2017年12月31日
第2Q残り3:21#アルバルク東京 26-18 #千葉ジェッツ
#31 ウィリアムズ選手と#21 レーン選手の見事なコンビネーションから得点を奪う⚡️⚡️⚡️#WE #Bリーグ #chibajets
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菊地、竹内はいつも通りの仕事をしてくれて、レーンもしっかり繋いでくれた。
カークとエドワーズのブロック合戦はロースコアゲームということを全く感じさせない楽しみを与えてくれた。
【A東京vs千葉】
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) 2017年12月31日
第4Q残り6:18#アルバルク東京 47-45 #千葉ジェッツ
#6 馬場選手のアリウープパスから#53 カーク選手がリングに叩き込む⚡️⚡️⚡️#WE #Bリーグ #chibajets @babaseyo @kingkirk53
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※齋藤くんはベンチから癒しを届けてくれた(笑)
全員での勝利でした☆
先述の通り、ロースコアゲームではあった。
最終的に勝った東京ですら60点に満たない試合だったが、テレビで見ていても手に汗握る熱戦で、ロースコアゲームでこれほど見応えがあったのは初めてだ。
東京のラストオフェンスの際、東京は安藤に託し、誰もスクリーンを掛けに行かず、パスをもらいに行く動きもしなかった。
千葉はファールゲームをせず、安藤のマークマンを阿部に代えるわけでもなく、それまでのやり方・メンバーで同点・逆転への望みを託した。
最後の最後まで見応えのある試合だったが、ある程度のフィジカルコンタクトは許容する審判団も好ゲームの演出者だったことは見逃せない。
千葉に関しても触れなくてはいけない。
攻守とも決して悪くはなかった。というか良かった。
前回対戦では富樫が1人で40点以上を決め、しかもそのほとんどが3ptシュートとチームとして機能していない感はあったが、今日は富樫、エドワーズを中心に多彩なオフェンスを見せていた。
ディフェンスでも西村のスティール、エドワーズのブロックショットは客席を魅了していた。
その中で東京が勝利したのはベンチメンバーの活躍だろう。
千葉も西村、ライオンズは仕事をしたが、チェンバース、石井は役割を全うできていなかった。
この差が一番の要因だろう。
また東京の選手は皆賢く、全員の共通理解が進んでおり、試合の進め方が巧みだった。
そのあたりも千葉とは少し差があったのかもしれない。
昨日は嫌な試合を見させられたが、今日のこの試合でその思いはだいぶ晴れた!
アルバルカーズの皆様、Bリーグファンの皆様。
批評ブログではありますが、来年もお時間あるときにお付き合いのほどお願い申し上げます。