なんかよく分からないまま追いつかれて、オーバータイム突入して、最後比江島さん何故かどフリーになったけど、外して終わってしまってってそんな試合でした←どんな試合? pic.twitter.com/HlVeiwMyrW
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
延長戦へもつれ込んだGAME2を制したのはA東京!
— B.LEAGUE(Bリーグ) (@B_LEAGUE) 2018年5月20日
FINAL進出が決定!!
@ALVARK_TOKYO #WEREADY #ここから先は結果こそすべて#Bリーグ pic.twitter.com/OJn8uZyr70
🙌FINAL進出決定🙌
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) 2018年5月20日
本日の試合結果により、
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP2017-18 FINALへの進出が決定しました🎉#Bリーグチャンピオン を決める決勝戦は横浜アリーナにて行われます‼️
チャンピオンまであと1つ☝🏻️🌟#アルバルク東京 #WEREADY #Bリーグ#ここから先は結果こそすべて pic.twitter.com/0QsapD87oJ
今日のヒーローは#24 田中大貴選手✨👏
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) 2018年5月20日
三河のエース#6 比江島選手とマッチアップをしながら、チーム最大の26得点🔥🔥
苦しい時間帯にバスカンをもぎ取るなど、エースとしてしっかりチームを引っ張ってくれました‼️#アルバルク東京 #WE #Bリーグ #今日のヒーロー pic.twitter.com/S4vPTENE8u
ものすごく楽しい週末を過ごすことが出来た。
試合後はごくごく自然な形でエール交換が出来て、三河の選手たちにもハイタッチの時に声掛けさせてもらったけど、悔しさの中にもあの場で戦えた充実感も得られたという雰囲気でした。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
この土日でBリーグが、バスケがまた大好きになったな。
月曜半休にしててよかった(笑)
試合内容に関しては多くを語る必要はいと思う。
三河の敗因としては明確でタイムシェアが出来なかったことだ。
(正確に言うと1戦目の前半は出来ていた。また2戦目に関しては3戦目を見据えてスターターを入れ替えた?)
ちなみに今日の地元紙の記事、比江島が最後3ptを選択したことに対するコメントが載ってます。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月21日
ここが昨季から解消出来なかった課題を示しているのかなと… pic.twitter.com/IX0EqSftN6
東京はBリーグ1練習をしていると言われ、昨季まで三河に在籍していた柏木が名古屋移籍当初練習量の違いに驚いたらしく、三河は練習量が少ないのだろう。
最後まで動けていたのは東京だが、それは日々の練習で蓄積されたものだけでなく、タイムシェアをし、チームとして戦えていたからであり、実際2戦とも三河は5選手が(オーバータイム含めて)ほぼ30分以上出場している。
橋本は2戦目の4Q序盤にして肩で息をしている状態だった。
その状態でも、4ファールになっても休ませれないのが三河の現状だった。
しかしこれは失笑しかできないなぁ。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
>他のポジションはシェアできたが、ポイントガードに代わりがおらず、体力の消耗がミスにつながってしまった
篠山怪我した時に特指の青木で繋いでた北さん見習えよ!!
一方の東京は2戦とも30分超えは田中とカークのみ。
2戦目のオーバータイムでは4点リードを許しても安藤、田中を休ませていた。
小島や馬場、バランスキーと狩俣や西川、森川の能力にそこまで大きな差があるとは思えないが、結局昨季の課題が解消されず、SFをホームで開催しても敗退という結果となってしまった。
大ベテランにしてメンタルが不安定な桜木への依存度が高すぎるのも欠点か。
NBL15-16からタイトルを取れていないが、選手のレベルを考えればこれではいけない。
来季は大改革が必要かもしれない。
ただ改革するにも失敗すると今季序盤の前年度王者のようになってしまう。
三河にはなんだかんだシーズンオフも注目したい。
またスタミナ、タイムシェアだけでなく、ディフェンス面の違いもあるだろう。
レギュラーシーズンの平均得点が85点くらいの三河を2試合ともオーバータイムまで突入しているのに70点前後に抑えている。
それでいて2試合とも競り勝ち、3戦目が行われなかったのだから、脅威の一言だ。
しかしA東京のディフェンス凄かったですね。3Pの前位から先にボールが進まない。打つ体制になったら24秒。40分継続の集中力。マジリスペクト。いい試合見れました。
— WISH (@wish_1215_mini) 2018年5月20日
以下の2つのシーンに両チームのディフェンス力が垣間見えた。
この場面、玖田さんはレーンのシムズへのディフェンスが良くて、インサイドフィード出来なかったことを褒めてる。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
カークが3連続くらいでシムズにやられたけど、メンバー交代によって即座に修正できるのがアルバルクの強さ。 pic.twitter.com/CfzNYcBvlB
玖田さん、アイスの時のガード陣のポジショニングは徹底されてるが、インサイド陣が曖昧。シムズがいつまでも出てこない。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
との指摘。玖田さんも松藤さんもディフェンス面の解説が的確で勉強になる。今季つい三河の試合を一番見てた理由かな。だって倉石くんだべ← pic.twitter.com/jZLIuqStk7
1Qで修正してきた東京と前半から(もっといえば今シーズン通して?)課題を解決できなかった三河。
バスケは点取りゲームではあるが、ディフェンスからリズムを作るという観点もある。
それを体現できたのが東京だったのではないかと思う。
こうして東京はファイナル進出を決めたが、今シーズンを振り返るとクラブとして将来性を感じるのは三河だと思う。
あかん、凄過ぎて涙が出そうや。
— 麒麟田村裕 (@hiroshi93) 2018年5月20日
ほんとに凄い。
このスポーツの面白さは本当にみんなに知ってほしい。 pic.twitter.com/wRoIfbIjGF
比江島の同点3ptの時の歓声すごすぎ!松本さん放送席の前皆総立ちと言ってる!
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
そしてあそこでスペインP&R使った天才集団もすごいけど、あのアウェイで3戦目までもつれずに勝ったアルバルクはもっとすごい!
※なお語彙力
特にNanakoさん最後だよね。試合後の挨拶で号泣してたよ。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
Arisaさん先月2週連続で行ってステージにも上がらせてもらったのもあってかうちの子のこと覚えてくれてた←俺のWE Tシャツ見て、ビックリしてたけど(笑)
1シーズン極上のエンターテイメントを提供してくださり、ありがとうございました。 pic.twitter.com/y69BJfrhQg
三河は運営や演出面はどんどん強化されていくと思う。今日だって試合終了から30分近く経って会場出たけど、まだ社長お見送りしてた。あのホスピタリティは凄い。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
でもチームは今の体制のままだと来季はCS出られるかも分からないよ。オフの動きに注目。何だかんだ強くないと困るんだよ!
お疲れ様でした。アルバルクは見事な戦いぶりでした。
— ひでのり (@hidenori18m) 2018年5月20日
シーホースの今季は成績もそうですが、興行という面ですごい進歩を遂げたことを肌で感じました。ちなみに私は毎試合、開場時と帰りに社長と挨拶し握手をします。色々なスポーツ会場に行きますが、こんなのシーホースだけです。
今中継を見返しています。
— ゆうちゃん WE READY (@sena_Ante_7) 2018年5月20日
オフボールのところでのディフェンスがものすごいです。
僕も最近は毎回社長と挨拶したりお話ししたり、アルバルクファンとして来た時もナイスゲームでした!ありがとうございました!と声かけさせてもらいます。
社長から愛学のボランティアの子までホスピタリティがすごい
東京は色々な事情があるのだろうが、QF1戦目で観客が1,600人ほどだった事実は重い。
三河から吸収できることはあると思う。アイシンに出来てトヨタに出来ないはずがない。
というか近年の名古屋グランパスの変化を考えれば、三河以上のものを作れるはずだ。
今季の三河のようにチェアマンから絶賛され、他ブースターから羨望の眼差しが送られるホームアリーナになってほしい。
(じゃないと来季はホームゲーム行かないぞ!←上から目線)
そして今季もファイナルと入れ替え戦を残すのみとなってしまいました。
中立地での一発勝負で、お祭り感があって、自分はそこまで興味持てないです。
2シーズン目で初のアウェーチームの勝ち上がりをやってのけてくれたことで、既に満足感があります(笑)
今シーズンは地上波での生中継がないようですが(なら土曜昼じゃなくても一発勝負じゃなくてもいいじゃないか?!)、それでもレギュラーシーズンと比べて注目度は上がると思うので、普段バスケを見ない人にも魅力が伝わる試合になってほしいですね。