#AkatsukiFive 女子日本代表:FIBA女子ワールドカップ開幕戦は71-84でスペインに敗れ、黒星スタートhttps://t.co/9BfrQSdrNU
— 日本バスケットボール協会(JBA) (@JAPANBASKETBALL) 2018年9月23日
🏀日本vsベルギー
9月23日(日)21:30
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完敗…
後半は巻き返したし、日本のいいところは随所に出せていた。
しかしそれ以上にスペインが強すぎた。
1Q後半の5分が悪すぎた。水島さんで良いリズム作れてたところをスペインは即座に修正。日本はPGのところで変化をつけられず、ホーバスHCの采配にも迷いが感じられた。 #AkatsukiFive
— ゆうちゃん@Vamos Akatsuki Five (@Sena_Akatsuki_7) 2018年9月22日
#AkatsukiFive
— ゆうちゃん@Vamos Akatsuki Five (@Sena_Akatsuki_7) 2018年9月22日
スペインは日本に高さがないので、ペイントを空けて3ptライン付近でのディフェンスに重きを置いている感じ。
日本はスクリーンが上手くかからずオープンを作れていないので、良い3ptが打てず、ドリブルも増えてしまっている。
スペインのディフェンスは日本対策が完璧で綺麗な形から3ptを打つことが出来なかった。
オコエ、本橋らのドライブは効果的だったが、これはスペインにとってはやらせていただけなのかもしれない。
実際ドリブルが多いオフェンスは日本らしいそれではない。
スペインは修正も即座に出来ていたので、連続得点がなかなか出来なかった。
2QのタイムアウトではホーバスHCがおかんむりな様子が見事映像に収められていたが、前半はPGの3人が目まぐるしく交代するなどタイムシェアというより彼の迷いも感じられた。
1Q残り6分ほどのところで馬瓜のターンオーバー、本橋のスリップによるボールロストと流れが悪くなり、高田以外の4人を交代させたが、むしろ流れを悪くしてしまった。
ディフェンスでは相手に簡単にミドルシュートを決められ、オフェンスではイーシーシュートを外し、点差が広がっていった。
この1Q残り6分ほどがこの試合を決めてしまった。
また赤穂さくらが外れたインサイドは不安が現実となり、高田が38分の出場を強いられた。
長岡のプレータイムも少なかった中で、戦略的な人選ではなく、コンディションの問題で泣く泣くこの陣容になった可能性もある。
その中で日本の良かった点となると、経験で劣るオコエ、本橋が強化試合で見せたパフォーマンスを遺憾なく発揮していたこと。
藤高の復調、後半は馬瓜、宮澤、藤岡が特長を出せていたことか。
そしてすぐに2戦目を迎える中、良いイメージで初戦を終えられたこと。
メダルを目指すチームは、劣勢でもすぐ次の試合があっても投げだしたらアカン。いろいろ収穫ある中でも、何より戦う姿勢が先に繋がると信じたい初戦完敗でした。また今夜!|ワールドカップ参戦の女子日本代表、強豪スペインを相手に食い下がるも完敗を喫す#AkatsukiFivehttps://t.co/XOcZhFWxMv pic.twitter.com/iQcYqU0ZdB
— バスケット・カウント (@basket_count) 2018年9月22日
ただどうしてもどうしても今日の前半のような展開だと...
でもさーもっかい言わせてくれトムさん!
— ゆうちゃん@Vamos Akatsuki Five (@Sena_Akatsuki_7) 2018年9月22日
強豪相手に自分たちのバスケができない時に個で打開するのが三好南穂じゃないのか〜〜ー!
選ばれた12人が皆優秀な選手であることは分かってるんだけどさぁ#AkatsukiFive
そして水島沙紀様は温存ですか??