2021-01-01から1年間の記事一覧
日本20-18アメリカ ドルソン選手がパワフルなインサイドプレーで得点を稼ぎ、グレイ選手は篠崎選手のように縦横無尽にかきまわす。日本は手も足も出ない状態で2分半ほど経過。大敗も覚悟したが、山本選手の2ptシュート、篠崎選手のスティールからステファニ…
日本74-70フランス どんなスポーツでも勝敗を分けるターニングポイントがあると思うが、それが分からないくらいこの試合は流れが目まぐるしく変わった。バスケをあまり見たことがない人にも面白みが伝わったのではないだろうか。ボクシングの村田諒太選手も…
日本12-15中国 ROC戦、フランス戦とは異なり日本ペースで進んだ立ち上がりだったが、4分ほど経過してから日本に疲労の色が見え始めた。特に馬瓜選手の動きが重く、山本選手もアウトサイドシュートを放つ際、肩に錘が乗っているかのように硬いフォームだった…
game3 日本19-10 モンゴルが日本ディフェンスのマークのズレをついて、ゴール下で2連続得点。日本は前日のROC戦同様入りが悪かった。ただこの試合では足は動いていた。むしろ動きが良すぎてオーバーヘルプになっている感があったくらいだ。 篠崎選手、馬瓜選…
game1 日本18-21ROC 画面越しで見ていても五輪初戦の緊張感が伝わってきた日本。動きが硬く、特にディフェンスでの出足が鈍い。ROCに2ptシュートをことごとく決められ、最大8点差。日本も果敢なドライブインで相手のファールを増やし、何とか食らいついてい…
冷静な状況判断で相手をかわす!!チーム最年少の#20 東藤が果敢にアタックバスケットLIVEで生配信中https://t.co/IMAmPZJsiZ#三井不動産カップ#AkatsukiFive#GONOW pic.twitter.com/jLe4AwIqFm— バスケットボール日本代表 (@JAPAN_JBA) 2021年7月17日 見事…
日本代表のエンジンがかかってきた。ハイプレッシャーからスティールや相手ターンオーバーの誘発でチャンスを量産。ホーバスHCが内定選手発表時に言っていた‘相手が嫌がるプレー’をとことん仕掛けていた。 第2Q終盤に激しいディフェンスを仕掛ける日本が1点…
五輪開幕まで1ヶ月。各競技で五輪出場選手が発表される中、バスケもひっそりと・粛々と発表された。5人制男子は海外組との兼ね合いからかまだ発表されていないが、キャプテンを務めてきた篠山選手が既に落選しているなど競争は激しい。5人制女子は吉田選手・…
Wリーグ新体制発表記者会見が行われ、河瀨直美会長らが登壇しました今後のWリーグにご期待ください#Wリーグ pic.twitter.com/geL9NxOrzh— W LEAGUE(Wリーグ) (@wjbl_official) 2021年6月21日 新会長決定の第一報を聞いたとき、不安が先立ったのが正直なと…
#AkatsukiFive 女子日本代表三井不動産カップ2021(神奈川大会)第3戦女子ポルトガル代表に3連勝で閉幕。三好南穂選手がMVP受賞https://t.co/wIi8m4QY8INETX GAME7月15日(木)19:05 vsベルギー7月17日(土)15:00 vsプエルトリコチケット情報https://t.co/OVjJAZk…
#AkatsukiFive 女子日本代表三井不動産カップ2021(神奈川大会)第2戦68-43で2連勝を飾るも、課題が見えた試合https://t.co/CPc3SsfLlq第3戦:6/13(日)15:00開始/13:00開場横浜武道館チケット(当日券12:30~販売)https://t.co/AVFUtDBvZYバスケットLIVE生配信htt…
#AkatsukiFive 女子日本代表三井不動産カップ2021(神奈川大会)開幕69-47で勝利した女子日本代表が白星スタートhttps://t.co/PhtPeEz5nh@n12miyoshi @Takada08次戦6月12日(土)15:00TIPOFF横浜武道館チケット好評発売中https://t.co/AVFUtDBvZY#Tokyo2020 pi…
ENEOS OUT HC 梅嵜英毅(退任→B2福岡) AC 木林稚栄(退任→山形銀行HC) SF 宮澤夕貴(退団→富士通) SF 大沼美琴(退団→シャンソン) PF 石原愛子(引退) PF 中村優花(退団→富士通) IN HC 佐藤清美(再就任) SF 三田七南(昭和学院高) C ロー・ヤシン…
#3x3OQT FIBA 3×3 オリンピック予選2021最後の切符を勝ち取り、東京オリンピック出場決定決勝点を決めた馬瓜ステファニー選手はMVP受賞https://t.co/6QDPQK1pE8日本 20(OT)18 スペイン⚡️大会サイトhttps://t.co/677cU7T6wl pic.twitter.com/15RL6ymirU— 日本…
#3x3OQT FIBA 3×3 オリンピック予選20214連勝の日本は予選Pool B首位で決勝トーナメント進出決定https://t.co/i31dFT0mKt20-17ウクライナ21-6タイ決勝トーナメント準々決勝はPool D 2位(未定)と対戦東京オリンピック出場権獲得まであと2勝!!⚡️大会サイトhttp…
#3x3OQT FIBA 3×3 オリンピック予選2021開幕強敵オーストラリアにKO勝利で会心のスタートhttps://t.co/tYMxATCXzA21-15オーストラリア22-4イラン5/28日程18:00 vsウクライナ20:30 vsタイABEMA(無料生配信)https://t.co/9AyocPnwen⚡️大会サイトhttps://t.co…
新シーズンは従来の開催方式に戻ると思うので、東地区・西地区は存在しないだろうが、便利なので(笑)今回は使わせていただきます。 トヨタ自動車、アイシンは個別で書いたので、今回は他の4チームを。 デンソー OUT PG 笠置晴菜(退団→三菱電機) SG 佐古瑠美(…
アーリーエントリー SF 大澤来彩(山梨学院大) OUT PG 梅木千夏(退団→トヨタ自動車) SF 板谷日香里(引退) PF 宮下希保(退団→トヨタ自動車) IN HC 中川文一(トヨタ紡織) PG 荒木紫菜(山梨) ※旧姓内堀 PF 野町紗希子(トヨタ紡織) PF 脇梨奈乃(トヨタ自動車) …
アーリーエントリー PG 平野実月(愛知学泉大) SF 佐藤京香(白鴎大) C シラ・ソハナ・ファトージャ(白鴎大) OUT PG 西澤瑠乃(引退) PG 安間志織(退団→ドイツ・アイスフューゲル) SF 栗原三佳(引退) PF 脇梨奈乃(退団→アイシン) 自由選手契約リ…
日本全国のJリーグファンの注目が集まった大一番。私も珍しくプレビュー記事を書いてみたり(Wリーグがシーズンオフ、観に行こうとしたBリーグの試合はことごとく中止や無観客開催で暇なのもあるんですが 笑笑)、メディアのプレビュー記事を読み漁ったり。 そ…
グランパスも12試合で9勝2分1敗、失点3という素晴らしい成績だが、それでも1位ではないというのはスペインリーグに行けという声が鳴り止まないのも頷ける川崎フロンターレの強さ。 川崎Fの“リーガ参戦”に待った? スペインクラブ「非常に困るのでやめてくださ…
先制すれば滅法強いが、前節で脆さを露呈したグランパス。この試合では90分間らしさを貫き、パーフェクトに近い内容での完勝だった。 堅守のさらに上をいくとも言われ始めるくらいの鉄壁な守備が武器だが、ゴール前で空中戦・肉弾戦になると分が悪そうな選手…
まず、ツイートもしたけど、ユニフォーム着てる人少なすぎ!!お金がかかることだから、きょうようすることではないけど、やっぱり一体感がなかった。。。なんとなくだけど、応援してるくせに『別に応援してないから!』みたいなダサい雰囲気を感じた!特に…
Jリーグの2021シーズンは2月末に開幕。しかしWリーグが佳境を迎えていたため、試合は軽くしかチェック出来ておらず…その中で今シーズン初観戦することになったので、3/17の横浜FC戦を見て今シーズンのグランパスをお勉強。直近は3/21の鹿島戦だったが、バス…
#Wリーグ プレーオフFINAL#ENEOS 60 - 70 #トヨタ自動車最後まで堅守を貫いたトヨタ自動車が悲願のWリーグ初優勝!!#踏み出せ#ソフトバンク・ワイモバイルなら見放題@wjbl_official— バスケットLIVE (@BASKETLIVE_JP) 2021年3月21日 歴史はまだ変わってはいな…
ENEOS●66-71○トヨタ自動車 オールスイッチで堅守を築き上げたトヨタ自動車 両チームとも固い入りとなったこの試合だった。ENEOSは最初のオフェンスで河村選手が中田選手を封じ、中田選手は怖じ気づいてしまったか。先に落ち着いたのはトヨタ自動車。安間選手…
2カードとも2戦で決着した。前評判通りの結果となった。シーズンを通してチームとして積み上げてきたことを表現する場がプレーオフ。その差は小さいようで大きいと感じた。 トヨタ自動車○61-58●富士通 富士通はディフェンスの圧を40分維持した。game1ではト…
トヨタ自動車○79-56●富士通 バスケットボールというスポーツにおいてデカいことは正義である。ベストメンバーのENEOSとの試合では毎回痛感してきたことだが(もちろんENEOSの強さはデカいだけではないです)、トヨタ自動車が富士通相手に見事なまでにサイズ…
トヨタ自動車アンテロープス×富士通レッドウェーブ リーグ屈指の選手層の厚さを誇るトヨタ自動車が優位か。シーズン通して大きな怪我人がおらず、毎試合多くの選手が出場している。アーリーエントリーのソハナ選手も既にフィットし、貴重な戦力となっている…
2試合とも最終スコアは10点差以上となったが、そこまでの差は感じさせなかった。特に2試合目に関してはレギュラーシーズンで2勝2敗、オーバータイムや1ポゼッション差での決着の試合もあっただけに互角の戦いだった。 富士通○72-57●トヨタ紡織 富士通が西地…